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子どもたちへ 本を届けよう

西日本から 子どもたちへ本を届けよう ネットワーク

日曜日・物語りを・・・

うっかりしていました。今週末です。

朗読劇・遊夢さんの定期公演。
「日曜日・物語りを・・・・・・」

「きょだいなきょだいな」、「あらしのよるに」、「ちゃっくりかきふ」、宮澤賢治「注文の多い料理店」などなど。
楽しいプログラムが並びました。

声で伝える表現に長年取り組んでおられます。
ちょっとした視覚的要素をくわえるだけで、見事に想像力を刺激する劇表現に。
ぜひお楽しみください。


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ストーリーテリング講座

台風一過、自然の力の大きさ強さに惧れを感じます。
自然に抗うことはできません。こんな時こそ、人間にできることは、語り継ぐこと、かもしれません。
あらためてそんなことを感じながら、そろそろ講座の準備を進めなければ……と思っています。
久々の香芝での開催です。よろしくお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

主催:香芝お話ローソクの会
協力:香芝市民図書館・奈良アイルランド語研究会

ストーリー・テリング〈昔話を語る〉特別講座
アイルランドの口伝えの文化
― 昔話と 音楽と ―

講 師: 神村 朋佳 さん (大阪樟蔭女子大学講師、香芝お話ローソクの会会員)

日 時:19日(水) 10:15~11:45

場 所:香芝市ふたかみ文化センターにて

※参加費無料、申込不要、どなたでもご参加いただけます。

語り継ぐ力講演_convert_20180806191447

PDF版チラシ→語り継ぐ力講演チラシPDF
PDF版チラシ(モノクロ)→語り継ぐ力講演チラシPDF(モノクロ)


この春、『語り継ぐ力~アイルランドと日本』(アイルランドフューシャ奈良書店)が刊行されました。
その執筆者の一人で昔話の語り手でもある神村朋佳による講座です。

長く語り伝えられてきた物語と、楽譜に書き留められることなく伝承されてきた昔ながらの音楽には、思いがけない共通点がありました。

そこから見えてくる口伝えの文化の意味、昔話と音楽の本来のあり方について、アイルランドの伝統音楽をまじえながら、分かち合い深める機会としたいと思います。

香芝市民図書館、香芝お話ローソクの会のみなさまにご快諾いただき、実現する講座です。
ご協力下さるみなさまに感謝。がんばりたいと思います。


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図書館お話会

先日、啓林堂書店奈良店にて、出版記念イベントが無事終わりました。感謝。
(そのことは、余力があれば別記事で……)

香芝市民図書館のおはなし会が近づいてきました。
毎年、恒例、香芝お話ローソクの会の一員として、なるべく年に一回は担当をさせてもらうことにしています。

「おはなし会」
◆日時 9月8日(土)午後3時~3時40分
◆対象 3歳以上
◆場所 香芝市民図書館 おはなし室(ふたかみ文化センター3階)

私はお話を二つ語る予定です。

内容(予定)
語り 「マーシャと白い鳥」  ロシアの昔話
語り 「天狗の話」 丹波の昔話 (丹波再話研究会の再話作品)
絵本 「百万回生きたねこ」佐野洋子(講談社、1977)

よろしくお願いいたします。

ちょうど、こんな記事を発見しました。
「meet 住みたい町に出逢える。」というサイトですが、図書館、おはなし会をクローズアップしています(当ブログとこのサイトの運営会社とはなんの関係もありません)。
「えほんたいむ」に「おはなし会」!? 子どもが本に触れるキッカケになる香芝市民図書館の魅力

なんと! 街の魅力アップに貢献する「香芝お話ローソクの会」!? (笑)。

香芝市の公式Facebookでは、毎月、ご案内が流れます。↓








「天狗の話」など丹波再話研究会でとりあげた丹波地域の昔話がたくさん出てくる楽しい作品。




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ケルト・北欧音楽の森「クラン・コラ」掲載

アイルランドや北欧の音楽を愛好する人のためのメルマガ「クラン・コラ」。
8月号に、イベント・講座の告知をご掲載いただきました。ありがとうございました。
一部、↓に貼り付けさせてもらいます。

記事の末尾に、メルマガのバック・ナンバーや登録に関する情報があります。
アイルランドや北欧などの伝統音楽にご興味おありの方は、ぜひ、チェックしてみて下さいね。

このような情報がまとまって入手できるのは、日本で唯一「クラン・コラ」のみ。
毎回、とても充実した内容のライブ、コンサート情報、コラムが届きますよ。

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   クラン・コラ Cran Coille:ケルト・北欧音楽の森

__________________________________________________________________
Editor : 松尾祐樹  August 2018  Issue No.274-1
ケルトの笛屋さん発行   http://www.celtnofue.com/
============================================================

 クラン・コラは月に2回、ケルト音楽、北欧音楽に関する話題をお届けする
たったひとつのメールマガジンです。10日はライブ情報号として全国のライブ
スケジュールを配信、20日は読みもの号として各ライターからの寄稿文をお届け
します。

・・・(前略)・・・

≪『語り継ぐ力─アイルランドと日本─』出版記念イベント≫

【日時】9月2日(土)午後の予定←掲載後に変更になりました!午前・午後の二回
【会場】啓文堂書店 奈良店
    (近鉄奈良駅 小西さくら商店街入口)
【料金】無料・申込不要
【内容】(詳細未定)
 奈良とアイルランドの民間伝承(伝説や昔話)に関する
本の出版記念イベントです。本の紹介とアイルランドの
妖精について、昔話の語りと音楽など。
 アイルランドの紅茶を飲みながら、アイルランドの音楽や
昔話にふれてみませんか。

・『語り継ぐ力─ アイルランドと日本 ─』
・アイルランドフューシャ奈良書店発行
・本体価格1500円・ISBN9784-9906-7964-4

※啓林堂書店 奈良店で取り扱い中。そのほかは書店で
ご注文、もしくはインターネット通販をご利用ください。
→https://honto.jp/netstore/pd-book_29140733.html

【問い合わせ先】フューシャ代表荒木(t-araki@kcn.jp)まで。



●講演「アイルランドの口伝えの文化─昔話と音楽と」
(『語り継ぐ力』関連イベント)
【日時】9月19日(水)午前10時15分から11時45分
【会場】ふたかみ文化センター
    (奈良県香芝市・近鉄大阪線下田駅)
【料金】無料・申込不要
【内容】
 アイルランドの音楽と昔話の関係からみえてくる口伝えの
文化、その意味について、音楽もまじえながら楽しく分かち
合い深めたいと思います。
 講師:神村 朋佳(大阪樟蔭女子大学講師)
 主催:香芝お話ローソクの会
 協力:香芝市民図書館・奈良アイルランド語研究会
【問い合わせ先】kamimura.tomoka@gmail.com



・・・(後略)・・・


=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
クラン・コラ:アイルランド音楽の森(月2回刊)
発行元:ケルトの笛屋さん
Editor : hatao 

*掲載された内容を許可無く転載することはご遠慮ください。
*著作権はそれぞれの記事の執筆者が有します。
*ご意見・ご質問・ご投稿は info@celtnofue.com へどうぞ。
*ウェブ・サイトは http://www.celtnofue.com/
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まぐまぐ! http://www.mag2.com/m/0000063978.htm
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 希望の方は編集部までご連絡下さい。
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Melma!    http://www.melma.com/backnumber_98839/
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読書会案内

神村研究室では、(ほぼ)毎月一回、読書会をしています。
絵本から大人の本まで、いろんなお題を決めてみんなで読み、感想を話し合っています。
様々な情報交換も楽しい集まりです。

8月は、国際アンデルセン賞受賞記念、ということで、角野栄子さんの「魔女の宅急便」を読みました。

なぜ、アンデルセン賞を受賞したのかな?
どんな人?
ほかにどんな作品があるの?
女の子の成長物語の結末のつけかたは?
魔女の力って?
魔女と魔法つかいって?

……いろいろな話が出て、話題が尽きず、意外にもかなり盛り上がりました。
読もう読もうと思っていて、この機会にシリーズ全巻読みました~というご報告も。

マーガレット・マーヒー「めざめれば魔女(Chengeover)や、「ゲド戦記」などの作品のことも話題になりました。
読書を積み重ねていると、様々な文脈が自然に出来ていき、理解が深まっていくものですね。

次回は、その話題になった本のなかから、魔法の衰退に関連して、この本を課題とします。

●次回課題作
メアリー・ノートン
「魔法のベッド」シリーズ
(『魔法のベッド 南の島へ』、『魔法のベッド 過去の国へ』)


または、『空飛ぶベッドと魔法のほうき』

※注意!
同じ内容ですが、二巻本と、一冊にまとめられたものがあります。
魔法の衰退ということを問題にするなら、結末が重要なので、二巻本は二冊とも読んで来て下さい。

ちなみに、メアリー・ノートンは、『床下の小人たち』(ジブリ映画「借り暮らしのアリエッティ」)の作家でもあります。
この読書会では、実は、読書会がスタートした2010年、最初の年に取り上げて読んでいます。
関連記事→子どもの本読書会①
その時にお話ししたのですが、実は『床下の小人たち』は、とても構造が複雑で、謎が多く、一筋縄ではいかない、なかなかに読み応えのある作品です。

それに比べると、「魔法のベッド」の方は、難しいところのない、いたって楽しい作品で、私は大好きです。
結末は少々意外性もあり、複雑な読後感を残しますが、それも含めてというか、それゆえにというか、私にとっては愛おしい作品です。
そして、この両作品によって、メアリー・ノートンとその作品は、意外と重要な作家、作品ではないかと思っています。

いやはや、それにしても、8年ですって。
よく続いているものです。
参加してくださったみなさんのおかげ。ありがとうございます。

読書会を立ち上げたときのことが記事を読んでいると、いろいろと思いだされてきて、懐かしい。
こんな感じで続けてきて、そして、これからも、たぶんこんな感じですが、これからも、よろしくお願いします。

次回予定は一応、9月22日(土)とします。

それでは、よい夏を。
そして、楽しい読書を。






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