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子どもたちへ 本を届けよう

西日本から 子どもたちへ本を届けよう ネットワーク

読書会のお知らせ

6月にセリア・リーズの『魔女の血をひく娘』、そして、8月1日に、上橋菜穂子のデビュー作『精霊の木』と、立て続けに、移民により生じる先住民と入植者の軋轢を取り扱った作品を取り上げました。
その流れを受けながら、肩がこらずに読めるものをということで、今回は、こちらの作品をとりあげます!


シャーマン・アレクシー
『はみだしインディアンのホントにホントの物語』

主人公はアーノルド・スピリット・ジュニア。
賢くて、マンガタッチの絵を描くのが上手で、バスケの選手にも選ばれて、でも、まだ、何者でもなく、どんな夢を描けばいいのかすら分からない……。
私たちのまわりにいくらでもいそうな普通の男の子……・だけど、ちょっと変わっていて……、ね、みなさんのまわりにもいそうでしょ、そんな男の子。

アーノルドは、ハードでタフな毎日を、現実と折り合いをつけながら、なんとかかんとか生きています。
インディアン居留地に生まれること、インディアンの家族のなかで育つこと、自分の夢を考えること、そして、インディアン居留地から出ていくこと…・・・。
それがどんな風に当たり前で、どんな風に当たり前でないのか。インディアンの子どもには、世界がどんな風に見えるのか。

アーノルドと一緒に笑ったり泣いたり怒ったりしているうちに、私たちにはうかがい知れない世界、経験したことのない様々な困難や葛藤が、少しずつ少しずつ、見えてきます。
ハードでタフで、辛くて苦しくて悲しくて、でも、ユーモアたっぷりで、ほどよくばかばかしく、そしてハートウォーミング……。
こんな体験をくぐりぬけながら、こんな物語が書けるなんて……。

この本は、愛すべき、そして、たくさんの人に愛されるべき本だと思います。
ということで、ぜひ、読んでください。



         ↓  <本が好き!>サイトに参加しています。 ↓
         本を紹介したブログ記事に加筆修正をして載せています。








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公開講座、もうすぐ!

終了しました。ありがとうございました。
内容・感想はこちらの記事「公開講座 参加者の声!」をご覧ください。
-------------------------------

公開講座が近づいてまいりました。

すでに定員を上回るお申し込みをいただいているそうで、ほっとしています。
お申し込み下さったみなさま、ありがとうございます。

とはいえ、実は、まだ、頭の中がもやもやとしていて、なかなか準備が進みません……。

大学での公開講座は今回が初めてなので、どんな方が聴講して下さるのか、どのようなニーズがあるのか、まったくの手さぐり状態……。
というわけで、今回は、専門的な話やテーマをしぼった詳しい話をするのではなく、色々な絵本を紹介して楽しくお話できれば・・・・・・というふわっとした感じで企画を出してしまいました。

それが、あまりにもふわっとしすぎていて、内容がまとまらず.……(笑)。
これ、我ながら、ですが、ダメなパターンですよね……。

さて、どうなることやら……。
絵本を分かち合い、面白く、楽しく、新たな発見や出会いある、そんな時間を皆さんと過ごせたらと思っております。
よろしくお願いいたします。



探検!発見!子どもの心をうごかす絵本
大阪樟蔭女子大学・児童学部 小阪キャンパス移転記念 公開講座

講師:神村 朋佳

絵本は幼児のもの、小学生になったら読み聞かせはもうおしまいと思っていませんか?
読書への過渡期にある子どもたちにこそ、ともにわくわくドキドキしてくれる伴走者が必要です。

講座では幼児向けの絵本とは一味ちがう本をご紹介していきます。
子どもの知的好奇心をくすぐり世界を広げてくれる本、発見や驚きのある本は、大人にとっても魅力的。

多様な本にふれ、その魅力を知って、子どもとともに本の世界を楽しめる大人を目指しましょう!

8/28 (土)14:40~16:10

大阪樟蔭女子大学
最寄駅:近鉄奈良線 河内小阪駅


詳細はこちらをクリック→チラシPDF表 ・ チラシPDF裏(詳細)

【平成27年度 春期公開講座】 児童学部・小阪キャンパス移転記念・子ども知育公開講座  「探検!発見!子どもの心をうごかす絵本」


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おはなし会プログラム考え中。

香芝市民図書館のおはなし会を9月に担当します。昨年はできなかったので、久々です。

一緒に担当してくださる方は、いつも真面目に取り組み、とても端正な語りをされるので、その語りを聴けるのも楽しみ。
その方が、虫や月の出て来るお話と絵本を選んでおられたので、そのテーマと季節感にふさわしく、プログラムをまとめようと思います。
図書館のおはなし会にむけて、毎年、新しいお話を覚えることにしているので、今年もチャレンジしようかな。
月にちなんで、こんなものはどうかしら……と考え中。







まだ一か月も先のことなので、虫も月も、ちょっと実感がわかず、暑さに負けそうな毎日ですが……。
9月には、少し涼しくなってるのかな♪ 暑い日が続きますが、みなさまもご自愛ください。
図書館のおはなし会で、お目にかかれたら嬉しいです。

あ、その前に、樟蔭で公開講座もやるんでした……。

一応、申し込み数が最少催行人員数を越えて、開催されることに決定しました。お申し込みいただいた方に感謝です。
樟蔭の公開講座は、これまたまったく初めてなので、これまで、羽曳野紙、富田林市、葛城市などの図書館さんで色々させてもらって、そこで蓄積できたものを広げたいなと思っています。
といっても、まだなにも準備してません。大丈夫かなぁ……。これ、実は、けっこう気が重い……です。
がんばりたい。




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子どもたちへ 本を届けよう 子どもたちへ 本を届けよう 2015年08月

子どもたちへ 本を届けよう

西日本から 子どもたちへ本を届けよう ネットワーク

読書会のお知らせ

6月にセリア・リーズの『魔女の血をひく娘』、そして、8月1日に、上橋菜穂子のデビュー作『精霊の木』と、立て続けに、移民により生じる先住民と入植者の軋轢を取り扱った作品を取り上げました。
その流れを受けながら、肩がこらずに読めるものをということで、今回は、こちらの作品をとりあげます!


シャーマン・アレクシー
『はみだしインディアンのホントにホントの物語』

主人公はアーノルド・スピリット・ジュニア。
賢くて、マンガタッチの絵を描くのが上手で、バスケの選手にも選ばれて、でも、まだ、何者でもなく、どんな夢を描けばいいのかすら分からない……。
私たちのまわりにいくらでもいそうな普通の男の子……・だけど、ちょっと変わっていて……、ね、みなさんのまわりにもいそうでしょ、そんな男の子。

アーノルドは、ハードでタフな毎日を、現実と折り合いをつけながら、なんとかかんとか生きています。
インディアン居留地に生まれること、インディアンの家族のなかで育つこと、自分の夢を考えること、そして、インディアン居留地から出ていくこと…・・・。
それがどんな風に当たり前で、どんな風に当たり前でないのか。インディアンの子どもには、世界がどんな風に見えるのか。

アーノルドと一緒に笑ったり泣いたり怒ったりしているうちに、私たちにはうかがい知れない世界、経験したことのない様々な困難や葛藤が、少しずつ少しずつ、見えてきます。
ハードでタフで、辛くて苦しくて悲しくて、でも、ユーモアたっぷりで、ほどよくばかばかしく、そしてハートウォーミング……。
こんな体験をくぐりぬけながら、こんな物語が書けるなんて……。

この本は、愛すべき、そして、たくさんの人に愛されるべき本だと思います。
ということで、ぜひ、読んでください。



         ↓  <本が好き!>サイトに参加しています。 ↓
         本を紹介したブログ記事に加筆修正をして載せています。








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公開講座、もうすぐ!

終了しました。ありがとうございました。
内容・感想はこちらの記事「公開講座 参加者の声!」をご覧ください。
-------------------------------

公開講座が近づいてまいりました。

すでに定員を上回るお申し込みをいただいているそうで、ほっとしています。
お申し込み下さったみなさま、ありがとうございます。

とはいえ、実は、まだ、頭の中がもやもやとしていて、なかなか準備が進みません……。

大学での公開講座は今回が初めてなので、どんな方が聴講して下さるのか、どのようなニーズがあるのか、まったくの手さぐり状態……。
というわけで、今回は、専門的な話やテーマをしぼった詳しい話をするのではなく、色々な絵本を紹介して楽しくお話できれば・・・・・・というふわっとした感じで企画を出してしまいました。

それが、あまりにもふわっとしすぎていて、内容がまとまらず.……(笑)。
これ、我ながら、ですが、ダメなパターンですよね……。

さて、どうなることやら……。
絵本を分かち合い、面白く、楽しく、新たな発見や出会いある、そんな時間を皆さんと過ごせたらと思っております。
よろしくお願いいたします。



探検!発見!子どもの心をうごかす絵本
大阪樟蔭女子大学・児童学部 小阪キャンパス移転記念 公開講座

講師:神村 朋佳

絵本は幼児のもの、小学生になったら読み聞かせはもうおしまいと思っていませんか?
読書への過渡期にある子どもたちにこそ、ともにわくわくドキドキしてくれる伴走者が必要です。

講座では幼児向けの絵本とは一味ちがう本をご紹介していきます。
子どもの知的好奇心をくすぐり世界を広げてくれる本、発見や驚きのある本は、大人にとっても魅力的。

多様な本にふれ、その魅力を知って、子どもとともに本の世界を楽しめる大人を目指しましょう!

8/28 (土)14:40~16:10

大阪樟蔭女子大学
最寄駅:近鉄奈良線 河内小阪駅


詳細はこちらをクリック→チラシPDF表 ・ チラシPDF裏(詳細)

【平成27年度 春期公開講座】 児童学部・小阪キャンパス移転記念・子ども知育公開講座  「探検!発見!子どもの心をうごかす絵本」


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おはなし会プログラム考え中。

香芝市民図書館のおはなし会を9月に担当します。昨年はできなかったので、久々です。

一緒に担当してくださる方は、いつも真面目に取り組み、とても端正な語りをされるので、その語りを聴けるのも楽しみ。
その方が、虫や月の出て来るお話と絵本を選んでおられたので、そのテーマと季節感にふさわしく、プログラムをまとめようと思います。
図書館のおはなし会にむけて、毎年、新しいお話を覚えることにしているので、今年もチャレンジしようかな。
月にちなんで、こんなものはどうかしら……と考え中。







まだ一か月も先のことなので、虫も月も、ちょっと実感がわかず、暑さに負けそうな毎日ですが……。
9月には、少し涼しくなってるのかな♪ 暑い日が続きますが、みなさまもご自愛ください。
図書館のおはなし会で、お目にかかれたら嬉しいです。

あ、その前に、樟蔭で公開講座もやるんでした……。

一応、申し込み数が最少催行人員数を越えて、開催されることに決定しました。お申し込みいただいた方に感謝です。
樟蔭の公開講座は、これまたまったく初めてなので、これまで、羽曳野紙、富田林市、葛城市などの図書館さんで色々させてもらって、そこで蓄積できたものを広げたいなと思っています。
といっても、まだなにも準備してません。大丈夫かなぁ……。これ、実は、けっこう気が重い……です。
がんばりたい。




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