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子どもたちへ 本を届けよう

西日本から 子どもたちへ本を届けよう ネットワーク

共育イベント「豆」のマメ知識!

イベントのお知らせです。
といっても、生協の会員さん向けですが……。ご興味おありの方は、神村までお問い合わせを。

生活クラブ生協奈良の農園活動の一環として、共育イベントが行われます。
今回は、私も仕事を仰せつかりまして、友人と一緒に、お話と絵本の読み聞かせ、ブックトークを行います。

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 
知る楽しみ、見る楽しみ、ちょこっと食べる楽しみ
豆のマメなまめ知識

2016年2月21日(日) 10:30~13:30
斑鳩町中央公民館にて

詳しくはこちらのブログをご覧ください。生活クラブ奈良-農と食育/農園サークル日記


この時期に、農園で収穫できるもの、使えるものって何?ときいたら、「豆くらいしかない!」とのお答え。
そこで、今回は、「豆」にクローズアップ!!

お豆さんです。
考えてみれば、大豆は、お味噌やお醤油など、日本食の基本調味料になります。これなくては、日本の食はない。
形をかえて、お豆腐にもなるし、変幻自在!!

小豆は、日本食には数少ないスイーツ代表!

節分の豆まきとか、お正月の黒豆とか。ふんふん。
乾燥させて長期保存できる、優秀な保存食。
お手玉の中に入れたりできるし。なるほど、なるほど。

というわけで、意外と広がりと深まりのあるお豆さん。
日本の生活に深く根付いているから、昔話なんかもあるよね~、きっと。

というわけで、こんなお題になりました。

前半で、絵本やお話で、「お豆」に迫り、後半は、ちょっとした体験ワークショップという構成です。
なんか、楽しそう!と思って、企画を考えていて、わくわくしちゃいました。

実際に、楽しいイベントになるといいなぁ、というか、せねばならない!のですが……、どうなることやら。
集まった人がほっこりできるような感じになるといいなぁ……と思っています。

生活クラブ生協奈良さんとは、このブログを立ち上げたきっかけ、東北震災被災地の支援活動の際に、大変にお世話になりました。それ以来のご縁です。ずっと、お世話になりっぱなしです。こんな形で、少しでも、お役に立てると嬉しいです。



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読書会「大草原の小さな家」シリーズ

1月最後の土曜日は久々の読書会でした。
気のおけないメンバーで近況報告、情報交換などなどしつつ。

課題は、こちら。
ローラ・インガルス・ワイルダーの「小さな家」シリーズ、とりあえず、最初の三冊でした。






このブログで紹介した本をもっと見たい方はこちら→子どもたちへ本を届けようの本屋さんへ

感想は、とにかく、やっぱり、すごいね~!っていうのがみなさんの第一声でした。
なんでも自分で作る、作れる。
そして、いざ引っ越し、退去となれば、そのいさぎよいこと、早いこと。
また作れるもの、現地調達できるものは、時間をかけて苦労して作ったものでも、すべて置いていく。
もちろん、そうせざるを得ないのだし、残念な思いや悔しさや、後ろ髪ひかれる思いは当然あるはずだけど、それでも、やっぱりね……。
現代人の我々には到底想像もつかない。すごいですね。

50年くらい前までは、それでもこういう生活がまだまだ当たり前にあったと思うし、今も、たぶん、残っているとこには残っていると思います。でも、この20年の変化は、あまりに早すぎ、大き過ぎたという感じがします。

とまぁ、そんなことから始まり、子どものときには分からなかったこと、これまで読書会で読んできた本との関係で、新たに見えてきたことがほんとうにたくさんあって、様々なことに話がおよびました。
また、色々読書会で勉強してきた結果、書かれていることはもちろんですが、ここに書かれていないことの重要性がくっきりしてきたと思います。

そして、私は、今回、作品に出てくる音楽をたくさんご用意して、皆さんに聞いていただきました。

楽しい時間はあっという間に過ぎますね~。
まだ、続巻があるし、この勢いで読んでおこうと思っているという方がほとんどでしたので、次回も引き続き、同じテーマで!ということになりました。

色々な話が出たなかで、ひとつ、タイムリーなことといえば、うーん、これを読むと、アメリカで、なぜ銃規制が進まないか、よく分かる……気がするなということでしょうか。

音楽については、実は、長年にわたり、趣味が高じて、ひそかに作品に出てくる音楽の音源を探し、聞き、調べ続けています。
といっても、常に、真剣にというわけではなくて、まぁ、思い出したとき、なにかのきっかけがあったときに、ちょこっとずつですが、それでも、けっこうな時間を費やしてきたかも……。

たとえば。
第一巻、「大きな森の小さな家」で、最初にはっきり曲名が出てくるのは、日本でよく知られている曲名ででいえば、「アルプス一万尺」、そして、巻末、物語を閉めるのは「蛍の光」です。

前者はフレンチ・インディアン戦争に起源があるらしい軍隊のマーチング曲で愛国
後者はスコットランドでは今なお敬愛されている郷土詩人のロバート・バーンズによる詩曲ですね。

そのほか、イングランドの古いバラッドや、スコットランド、アイルランド起源の伝統的なダンス曲、今も愛唱されるフォスターの曲、ミンストレルショーの出し物から生まれた曲などなど、このシリーズには、多彩な音楽がてんこ盛り。
このシリーズは、イングランド、スコットランド、アイルランドから運ばれた音楽が、アメリカのカントリー、フォーク、ロック、ポップスに変容していったことの貴重な証言でもあるのです。

翻訳で読むと、曲名や詞がそのまま日本語に訳されているだけなので、子どもの頃には、そういう部分は読み飛ばすしかなかったのですが、気づいてみれば、知っている曲がいっぱい出てくる!
というわけで、その音楽の歴史や背景を知りたいなぁ、そして、音楽が出てくるシーンを読んだら、頭の中で、ちゃんと音が鳴るようになればいいなぁ、と思って、細々とやっている一人プロジェクト(笑)。
今回、初めて、日の目を見ました(笑)。

そんなわけで、次回は、2月末かな?
また、続きを楽しみたいと思います。

では、また。




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子どもたちへ 本を届けよう 子どもたちへ 本を届けよう 2016年02月

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イベントのお知らせです。
といっても、生協の会員さん向けですが……。ご興味おありの方は、神村までお問い合わせを。

生活クラブ生協奈良の農園活動の一環として、共育イベントが行われます。
今回は、私も仕事を仰せつかりまして、友人と一緒に、お話と絵本の読み聞かせ、ブックトークを行います。

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 
知る楽しみ、見る楽しみ、ちょこっと食べる楽しみ
豆のマメなまめ知識

2016年2月21日(日) 10:30~13:30
斑鳩町中央公民館にて

詳しくはこちらのブログをご覧ください。生活クラブ奈良-農と食育/農園サークル日記


この時期に、農園で収穫できるもの、使えるものって何?ときいたら、「豆くらいしかない!」とのお答え。
そこで、今回は、「豆」にクローズアップ!!

お豆さんです。
考えてみれば、大豆は、お味噌やお醤油など、日本食の基本調味料になります。これなくては、日本の食はない。
形をかえて、お豆腐にもなるし、変幻自在!!

小豆は、日本食には数少ないスイーツ代表!

節分の豆まきとか、お正月の黒豆とか。ふんふん。
乾燥させて長期保存できる、優秀な保存食。
お手玉の中に入れたりできるし。なるほど、なるほど。

というわけで、意外と広がりと深まりのあるお豆さん。
日本の生活に深く根付いているから、昔話なんかもあるよね~、きっと。

というわけで、こんなお題になりました。

前半で、絵本やお話で、「お豆」に迫り、後半は、ちょっとした体験ワークショップという構成です。
なんか、楽しそう!と思って、企画を考えていて、わくわくしちゃいました。

実際に、楽しいイベントになるといいなぁ、というか、せねばならない!のですが……、どうなることやら。
集まった人がほっこりできるような感じになるといいなぁ……と思っています。

生活クラブ生協奈良さんとは、このブログを立ち上げたきっかけ、東北震災被災地の支援活動の際に、大変にお世話になりました。それ以来のご縁です。ずっと、お世話になりっぱなしです。こんな形で、少しでも、お役に立てると嬉しいです。



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読書会「大草原の小さな家」シリーズ

1月最後の土曜日は久々の読書会でした。
気のおけないメンバーで近況報告、情報交換などなどしつつ。

課題は、こちら。
ローラ・インガルス・ワイルダーの「小さな家」シリーズ、とりあえず、最初の三冊でした。






このブログで紹介した本をもっと見たい方はこちら→子どもたちへ本を届けようの本屋さんへ

感想は、とにかく、やっぱり、すごいね~!っていうのがみなさんの第一声でした。
なんでも自分で作る、作れる。
そして、いざ引っ越し、退去となれば、そのいさぎよいこと、早いこと。
また作れるもの、現地調達できるものは、時間をかけて苦労して作ったものでも、すべて置いていく。
もちろん、そうせざるを得ないのだし、残念な思いや悔しさや、後ろ髪ひかれる思いは当然あるはずだけど、それでも、やっぱりね……。
現代人の我々には到底想像もつかない。すごいですね。

50年くらい前までは、それでもこういう生活がまだまだ当たり前にあったと思うし、今も、たぶん、残っているとこには残っていると思います。でも、この20年の変化は、あまりに早すぎ、大き過ぎたという感じがします。

とまぁ、そんなことから始まり、子どものときには分からなかったこと、これまで読書会で読んできた本との関係で、新たに見えてきたことがほんとうにたくさんあって、様々なことに話がおよびました。
また、色々読書会で勉強してきた結果、書かれていることはもちろんですが、ここに書かれていないことの重要性がくっきりしてきたと思います。

そして、私は、今回、作品に出てくる音楽をたくさんご用意して、皆さんに聞いていただきました。

楽しい時間はあっという間に過ぎますね~。
まだ、続巻があるし、この勢いで読んでおこうと思っているという方がほとんどでしたので、次回も引き続き、同じテーマで!ということになりました。

色々な話が出たなかで、ひとつ、タイムリーなことといえば、うーん、これを読むと、アメリカで、なぜ銃規制が進まないか、よく分かる……気がするなということでしょうか。

音楽については、実は、長年にわたり、趣味が高じて、ひそかに作品に出てくる音楽の音源を探し、聞き、調べ続けています。
といっても、常に、真剣にというわけではなくて、まぁ、思い出したとき、なにかのきっかけがあったときに、ちょこっとずつですが、それでも、けっこうな時間を費やしてきたかも……。

たとえば。
第一巻、「大きな森の小さな家」で、最初にはっきり曲名が出てくるのは、日本でよく知られている曲名ででいえば、「アルプス一万尺」、そして、巻末、物語を閉めるのは「蛍の光」です。

前者はフレンチ・インディアン戦争に起源があるらしい軍隊のマーチング曲で愛国
後者はスコットランドでは今なお敬愛されている郷土詩人のロバート・バーンズによる詩曲ですね。

そのほか、イングランドの古いバラッドや、スコットランド、アイルランド起源の伝統的なダンス曲、今も愛唱されるフォスターの曲、ミンストレルショーの出し物から生まれた曲などなど、このシリーズには、多彩な音楽がてんこ盛り。
このシリーズは、イングランド、スコットランド、アイルランドから運ばれた音楽が、アメリカのカントリー、フォーク、ロック、ポップスに変容していったことの貴重な証言でもあるのです。

翻訳で読むと、曲名や詞がそのまま日本語に訳されているだけなので、子どもの頃には、そういう部分は読み飛ばすしかなかったのですが、気づいてみれば、知っている曲がいっぱい出てくる!
というわけで、その音楽の歴史や背景を知りたいなぁ、そして、音楽が出てくるシーンを読んだら、頭の中で、ちゃんと音が鳴るようになればいいなぁ、と思って、細々とやっている一人プロジェクト(笑)。
今回、初めて、日の目を見ました(笑)。

そんなわけで、次回は、2月末かな?
また、続きを楽しみたいと思います。

では、また。




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