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子どもたちへ 本を届けよう

西日本から 子どもたちへ本を届けよう ネットワーク

アメリカの子どもの本を考えるフォーラム

国際フォーラム
いま、アメリカの子どもの本を考える

プログラム
1アメリカの子どもの本は何を語ってきたか       レナード・S・マーカス氏
2アメリカの子どもの本を私たちはどう読んできたか  三宅興子氏
3対談

チラシPDF→「いま、アメリカの子どもの本を考える」チラシ

平成28年22日(日)
午後1:00~4:00
大阪府立中央図書館 2F大会議室

定員:80名(先着順)
参加費:1000円

申し込みは
tel 06-6744-0581
fax 06-6744-0582
http://www.iiclo.or.jp

主催: 一般財団法人 大阪国際児童文学振興財団
共催: 日本イギリス児童文学会



関連記事

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読書会のお知らせ

しばらく連続して「小さな家」シリーズを読んできました。
長大なシリーズなので、各自、ちょっとずつ読み進めてきて、どこまで読んだかを報告し合うという感じで、特にまとまりもとりとめもない読書会になってしまいましたが、それでも、せっかくだから最後まで、なんて、みなさん自分なりの楽しみ方で読み進めていらっしゃる姿を見て、嬉しくなりました。
なかなか手が出ない作品はあるもので、読書会がそんな本をひもとくきっかけになればと思っています。

さて、長らく楽しんできた「小さな家」シリーズは一旦終了で、次回は、今、話題のYA作品「ワンダー」です。
課題図書にも選定されました。
するすると読めますが、考えるところ、感じるところ、色々ありながら、とてもさわやかで、若い方には特におすすめ。
ぜひ読んでみてください。

本の書評、購入はこちら→「ワンダー」R.J.パラシオ作 ほるぷ出版


5月の読書会のご案内
5月14日(土) 午後7時より
神村研究室にて




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卒業生制作の絵本!

わたしが指導するゼミ生のなかで、初めて、絵本を製作したいという方が出まして、昨年度、1年間、卒業制作として絵本制作に取り組んできました。
そして、卒論提出日には、仮綴じの作品と制作ノートを提出し、この春無事卒業することができました。

その卒業したばかりの卒業生が、先日、印刷製本なった完成品を研究室に届けてくれました。

じゃじゃーん!!!
DSC_1798_convert_20160405171054.jpg

子どもの頃からの夢に近づくために、努力してきた4年間の成果です。

制作に取り組み始めてからも、描きたい場面は浮かぶのに、ストーリーに練ることが難しかったり、自分がやってみたいと思っていた技法が難しくて試行錯誤の末に断念したり・・・・・・。
就職活動も長引いて、時期的に重なり、思うように進められない時、スランプかな?と心配したこともありました。

原案が出来てからが私の出番。
構図や登場人物の配置、場面のつながりの作り方、場面転換の仕方、読者の視線をどう誘導するか、などなど、絵本ならではの色々なポイントを指導して、何度も修正してもらいました。
テキストも、絵や場面との関係を考えさせて、何度も練り直してもらい、最終的に、私が赤を入れました。

就職したら、実際に、現場で子ども達に読んであげたいという本人の希望にかなうように、子どもに読み聞かせできる絵本として、最低限のクオリティを備えたものにしたいと考えて、ちょっと厳しいかなと思いながらも、ぎりぎりまで妥協せずに指導しました。

そんな細かいダメだしにもめげずに、最後の最後まで、粘りに粘り、こだわりにこだわって、手直しし続けた彼女のがんばりには脱帽です。

DSC_1803_convert_20160405171133.jpg

いつか絵本を作りたいという夢がとうとう実現しました。
そして、保育・幼児教育の現場で、この絵本を実際に子ども達に読んであげたいというの次の夢も、もうじきかないます。

絵本を作り続けていきたい、違う技法や表現の絵本を作ってみたいというさらなる夢も、着実に努力を重ねてきた彼女ならきっとかなえていくでしょう。

加工済DSC_1795+(2)_convert_20160405171212

これからも応援しています!がんばってね!

卒業論文、卒業制作で、泣きながらがんばったこと、苦しんだこと、そしてあきらめずに粘ったことは、決して無駄にはなりません。この卒業生に限らず、神村ゼミの卒業生のみなさんには、すごい力がついているはず。

卒業して社会に出れば、悔しいときもかなしいときも、大変なことも、もっとたくさん経験すると思います。
でも、神村ゼミの卒業生のみんなには、泣いても落ち込んでも、それを乗り越えて、笑い飛ばして、前に進んでいってほしい。それだけの力があるはずです。
みんながHappyでいられますように。そして笑顔でいられますように。






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「図書館とまちづくり」に紹介されました。

2月、3月に香芝市で実施した絵本の講座につきまして、図書館とまちづくり*奈良県*ネットワークの会報「図書館とまちづくり」No. 113(2016.3.25)に、「各地の動き」の一つとしてご紹介いただきました。

以下に、記事を転載いたします。




 第1回「子どもと絵本とお話と~子どもに言葉の魔法をかける」は、子どもの言葉の獲得や日本語の特徴について、とても示唆に富む講座でした。
 音は波として耳に届くだけでなく皮ふ感覚にも届く。音から意味へ、意味から言葉へと進む、7才までに大人と同じような基本的な言葉の獲得がなされる。それが出来ないと、後の読み書きがグラグラになる。そういう基本的なことをふまえず、早期教育で、体系の違う言葉を学ばせるのは大変危険なことではないかと深く考えさせられました。

 第2回「探検!発見!子どもの心をうごかす絵本」は、100冊余りの絵本の中から世界を広げてくれる本、発見や驚き喜びのある絵本をたっぷり紹介して頂きました。お話も二つあり、絵本との関連を学ばせてもらいました。

(香芝お話ローソクの会)




素敵な言葉でまとめて下さっていて、大変嬉しく拝読いたしました。
ありがとうございます。


これまでのメディア等取材、紹介はこちらをご覧ください。→メディア取材、紹介など






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子どもたちへ 本を届けよう 子どもたちへ 本を届けよう 2016年04月

子どもたちへ 本を届けよう

西日本から 子どもたちへ本を届けよう ネットワーク

アメリカの子どもの本を考えるフォーラム

国際フォーラム
いま、アメリカの子どもの本を考える

プログラム
1アメリカの子どもの本は何を語ってきたか       レナード・S・マーカス氏
2アメリカの子どもの本を私たちはどう読んできたか  三宅興子氏
3対談

チラシPDF→「いま、アメリカの子どもの本を考える」チラシ

平成28年22日(日)
午後1:00~4:00
大阪府立中央図書館 2F大会議室

定員:80名(先着順)
参加費:1000円

申し込みは
tel 06-6744-0581
fax 06-6744-0582
http://www.iiclo.or.jp

主催: 一般財団法人 大阪国際児童文学振興財団
共催: 日本イギリス児童文学会



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読書会のお知らせ

しばらく連続して「小さな家」シリーズを読んできました。
長大なシリーズなので、各自、ちょっとずつ読み進めてきて、どこまで読んだかを報告し合うという感じで、特にまとまりもとりとめもない読書会になってしまいましたが、それでも、せっかくだから最後まで、なんて、みなさん自分なりの楽しみ方で読み進めていらっしゃる姿を見て、嬉しくなりました。
なかなか手が出ない作品はあるもので、読書会がそんな本をひもとくきっかけになればと思っています。

さて、長らく楽しんできた「小さな家」シリーズは一旦終了で、次回は、今、話題のYA作品「ワンダー」です。
課題図書にも選定されました。
するすると読めますが、考えるところ、感じるところ、色々ありながら、とてもさわやかで、若い方には特におすすめ。
ぜひ読んでみてください。

本の書評、購入はこちら→「ワンダー」R.J.パラシオ作 ほるぷ出版


5月の読書会のご案内
5月14日(土) 午後7時より
神村研究室にて




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卒業生制作の絵本!

わたしが指導するゼミ生のなかで、初めて、絵本を製作したいという方が出まして、昨年度、1年間、卒業制作として絵本制作に取り組んできました。
そして、卒論提出日には、仮綴じの作品と制作ノートを提出し、この春無事卒業することができました。

その卒業したばかりの卒業生が、先日、印刷製本なった完成品を研究室に届けてくれました。

じゃじゃーん!!!
DSC_1798_convert_20160405171054.jpg

子どもの頃からの夢に近づくために、努力してきた4年間の成果です。

制作に取り組み始めてからも、描きたい場面は浮かぶのに、ストーリーに練ることが難しかったり、自分がやってみたいと思っていた技法が難しくて試行錯誤の末に断念したり・・・・・・。
就職活動も長引いて、時期的に重なり、思うように進められない時、スランプかな?と心配したこともありました。

原案が出来てからが私の出番。
構図や登場人物の配置、場面のつながりの作り方、場面転換の仕方、読者の視線をどう誘導するか、などなど、絵本ならではの色々なポイントを指導して、何度も修正してもらいました。
テキストも、絵や場面との関係を考えさせて、何度も練り直してもらい、最終的に、私が赤を入れました。

就職したら、実際に、現場で子ども達に読んであげたいという本人の希望にかなうように、子どもに読み聞かせできる絵本として、最低限のクオリティを備えたものにしたいと考えて、ちょっと厳しいかなと思いながらも、ぎりぎりまで妥協せずに指導しました。

そんな細かいダメだしにもめげずに、最後の最後まで、粘りに粘り、こだわりにこだわって、手直しし続けた彼女のがんばりには脱帽です。

DSC_1803_convert_20160405171133.jpg

いつか絵本を作りたいという夢がとうとう実現しました。
そして、保育・幼児教育の現場で、この絵本を実際に子ども達に読んであげたいというの次の夢も、もうじきかないます。

絵本を作り続けていきたい、違う技法や表現の絵本を作ってみたいというさらなる夢も、着実に努力を重ねてきた彼女ならきっとかなえていくでしょう。

加工済DSC_1795+(2)_convert_20160405171212

これからも応援しています!がんばってね!

卒業論文、卒業制作で、泣きながらがんばったこと、苦しんだこと、そしてあきらめずに粘ったことは、決して無駄にはなりません。この卒業生に限らず、神村ゼミの卒業生のみなさんには、すごい力がついているはず。

卒業して社会に出れば、悔しいときもかなしいときも、大変なことも、もっとたくさん経験すると思います。
でも、神村ゼミの卒業生のみんなには、泣いても落ち込んでも、それを乗り越えて、笑い飛ばして、前に進んでいってほしい。それだけの力があるはずです。
みんながHappyでいられますように。そして笑顔でいられますように。






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「図書館とまちづくり」に紹介されました。

2月、3月に香芝市で実施した絵本の講座につきまして、図書館とまちづくり*奈良県*ネットワークの会報「図書館とまちづくり」No. 113(2016.3.25)に、「各地の動き」の一つとしてご紹介いただきました。

以下に、記事を転載いたします。




 第1回「子どもと絵本とお話と~子どもに言葉の魔法をかける」は、子どもの言葉の獲得や日本語の特徴について、とても示唆に富む講座でした。
 音は波として耳に届くだけでなく皮ふ感覚にも届く。音から意味へ、意味から言葉へと進む、7才までに大人と同じような基本的な言葉の獲得がなされる。それが出来ないと、後の読み書きがグラグラになる。そういう基本的なことをふまえず、早期教育で、体系の違う言葉を学ばせるのは大変危険なことではないかと深く考えさせられました。

 第2回「探検!発見!子どもの心をうごかす絵本」は、100冊余りの絵本の中から世界を広げてくれる本、発見や驚き喜びのある絵本をたっぷり紹介して頂きました。お話も二つあり、絵本との関連を学ばせてもらいました。

(香芝お話ローソクの会)




素敵な言葉でまとめて下さっていて、大変嬉しく拝読いたしました。
ありがとうございます。


これまでのメディア等取材、紹介はこちらをご覧ください。→メディア取材、紹介など






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