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子どもたちへ 本を届けよう

西日本から 子どもたちへ本を届けよう ネットワーク

月をながめる絵本

月がきれいですね。
涼しくなった夜に、月を眺めながらお散歩するのが好きです。

月も好き、青色も好き…というわけで、こういう表紙を見ると、思わず手に取ってしまいます。
350_Ehon_105115.jpg

350_Ehon_10238.jpg


そこで、私の好きな月の絵本のページを作ってみました。

こちらからどうぞ!↓
子どもの本・絵本・おはなしいろいろ―月の絵本






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お伽草子展 at 天理図書館

天理図書館の開館記念の特別展示のお知らせ。

天理図書館は、毎年、この時期、開館記念特別展示を行い、一般公開しています。
稀覯書の収集で名高い天理図書館だけあって、企画も興味深く、展示も充実!
滅多に拝めない本を間近で見ることができるチャンスです。

■開館86周年記念展 
御伽草子-奈良絵本・絵巻を中心に-

会 期 : 平成28年10月19日(水) ~ 11月6日(日)
時 間 : 午前9時 ~ 午後3時30分
会 場 : 天理図書館 2階展示室

特別企画【記念講演と琵琶語り】
記念講演 「御伽草子の世界」  石 川 透 氏 (慶應義塾大学教授)
琵琶語り 「小栗判官」  玉川教海 師 (肥後琵琶奏者)

日 時:平成28年10月22日(土) 午後1時

詳しくはこちら→開館86周年記念展示公式サイト

私も以前、ディケンズの初版本などが展示された際に見学しましたが素晴らしかったです。
図書館の建物も見どころの一つ。古い洋館で、優美なたたずまいです。

20161015天理図書館poster

関連記事

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祝!?

祝!?

というわけで、とりあえず、これを。
ボブ・ディランの詩をアーサー・ビナードが訳したこの絵本。



音楽の歴史を変えた人の一人です。
強い力を放つ言葉の数々。いつまでも古びません。

フォークの時代の雰囲気を感じさせる絵には、実は、たくさんの人やものが登場しています。
シーガー、ガスリー、バエズなどなど。

今の学生には、なかなか説明が難しいなと思いながら、「児童サービス」の授業などで紹介しました。
皆さんのよく知っている「さくら」の森山直太朗のお母さんの森山良子さん。知っていますか。
彼女がデビュー当時、日本のバエズと言われたんですよ、とか……。
バエズといえば、「ドナドナ」という歌を知っていますか、とか……。
う~ん、まわりくどい(苦笑)。

でも、それなりに知っている学生や関心をもった学生もいたようで、感想を寄せてくれた方もちらほら。

私の好きなルーツ音楽とも深くつながっている時代、音楽、人たち。
こういう風に、新しい形で、若い世代に届けられるなんて、嬉しいです。

ボブ・ディランの受賞については、賛否いろいろあったようですが……。
社会に大きく影響を及ぼす文学作品というものが見定めがたい時代。
社会への異議申し立て、若者の反抗であったはずのムーヴメントも、今や、お墨付きを得て、権威と結びついてしまう時代。
…・・・そんなことも感じます。




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読書会のお知らせ

ほぼ、月1回、私の研究室で、読書会を開いています。
子どもむけの本、絵本を(時々、YAや大人の本も)、お題を決めて、みんなで読んで、感想を話し合ったり、最近の図書館事情や子どもの本事情など、気の赴くままに、おしゃべりしています。

メンバーは、図書館や学校図書室におつとめの方、神村ゼミの卒業生、色んな本に出会ってみたい、絵本が好きという一般の方です。
卒業生の皆さん、いつでも遊びにいらして下さい。また、ご興味おありの方は、神村までお問い合わせください。

■次回の読書会
12月3日(土)19時~

■取り上げる本
最近の若い人向けの作品を読みましょうということで、最近受賞が続いて話題になっている額賀澪(ぬかが みお)の作品に決まりました。
受賞作の「屋上のウィンドノーツ」、「ヒトリコ」をとりあえず、どちらかだけでも読んで来て下さい。

額賀澪の受賞作
・第22回松本清張賞 額賀 澪(ぬかがみお)「ウインドノーツ」
(発表「オール讀物」6月号 ※単行本は『屋上のウインドノーツ』と改題)
・第16回小学館文庫小説賞 額賀 澪「ヒトリコ」

刊行作品
屋上のウインドノーツ(2015年6月、文藝春秋)
ヒトリコ(2015年6月、小学館)
タスキメシ(2015年11月、小学館)
さよならクリームソーダ(2016年5月、文藝春秋)









つい最近また新刊が出ていました。「君はレフティ」(2016年10月、小学館)。
勢いがありますね~。青春小説、YAです。






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『子供之友』原画展とシンポジウム

■原画展

大正時代の子ども向け絵雑誌「子供の友」の原画展と、展示に合わせて開催されるシンポジウムにお知らせです。
姫路の歴史博物館で開催されます。

大正時代の雰囲気を伝える美しい挿絵原画を見るチャンスです。

会期:平成28年1015日(土)~平成28年1127日(日)
休館日:月曜日
開館時間:午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
会場:兵庫県立歴史博物館 ギャラリー(〒670-0012 姫路市本町68番地 ℡ 079-288-9011)




■絵本研究会シンポジウム
平成28年116
午後1時~4時30分

絵雑誌の研究、その意義と新しいアプローチ
~「池田」コレクション、「入江」コレクションを中心に


絵雑誌研究の意義と課題
 講師: 三宅 興子 
(児童文学研究者、絵本研究者、大阪国際児童文学振興財団特別顧問、梅花女子大学名誉教授)

絵雑誌にみる印刷技法と絵画表現
 講師: 香曽我 部秀幸 
(美術史研究者、絵本研究者、梅花女子大学教授)

「入江コレクション」の概要と今後の展開
 講師: 香川 雅信 氏
(民俗学者、兵庫県立歴史博物館主査・学芸員)

会場:兵庫県立歴史博物館 地階ホール

詳しくは→兵庫県立歴史博物館HPサイトへ




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子どもたちへ 本を届けよう 子どもたちへ 本を届けよう 2016年10月

子どもたちへ 本を届けよう

西日本から 子どもたちへ本を届けよう ネットワーク

月をながめる絵本

月がきれいですね。
涼しくなった夜に、月を眺めながらお散歩するのが好きです。

月も好き、青色も好き…というわけで、こういう表紙を見ると、思わず手に取ってしまいます。
350_Ehon_105115.jpg

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そこで、私の好きな月の絵本のページを作ってみました。

こちらからどうぞ!↓
子どもの本・絵本・おはなしいろいろ―月の絵本






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お伽草子展 at 天理図書館

天理図書館の開館記念の特別展示のお知らせ。

天理図書館は、毎年、この時期、開館記念特別展示を行い、一般公開しています。
稀覯書の収集で名高い天理図書館だけあって、企画も興味深く、展示も充実!
滅多に拝めない本を間近で見ることができるチャンスです。

■開館86周年記念展 
御伽草子-奈良絵本・絵巻を中心に-

会 期 : 平成28年10月19日(水) ~ 11月6日(日)
時 間 : 午前9時 ~ 午後3時30分
会 場 : 天理図書館 2階展示室

特別企画【記念講演と琵琶語り】
記念講演 「御伽草子の世界」  石 川 透 氏 (慶應義塾大学教授)
琵琶語り 「小栗判官」  玉川教海 師 (肥後琵琶奏者)

日 時:平成28年10月22日(土) 午後1時

詳しくはこちら→開館86周年記念展示公式サイト

私も以前、ディケンズの初版本などが展示された際に見学しましたが素晴らしかったです。
図書館の建物も見どころの一つ。古い洋館で、優美なたたずまいです。

20161015天理図書館poster

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祝!?

祝!?

というわけで、とりあえず、これを。
ボブ・ディランの詩をアーサー・ビナードが訳したこの絵本。



音楽の歴史を変えた人の一人です。
強い力を放つ言葉の数々。いつまでも古びません。

フォークの時代の雰囲気を感じさせる絵には、実は、たくさんの人やものが登場しています。
シーガー、ガスリー、バエズなどなど。

今の学生には、なかなか説明が難しいなと思いながら、「児童サービス」の授業などで紹介しました。
皆さんのよく知っている「さくら」の森山直太朗のお母さんの森山良子さん。知っていますか。
彼女がデビュー当時、日本のバエズと言われたんですよ、とか……。
バエズといえば、「ドナドナ」という歌を知っていますか、とか……。
う~ん、まわりくどい(苦笑)。

でも、それなりに知っている学生や関心をもった学生もいたようで、感想を寄せてくれた方もちらほら。

私の好きなルーツ音楽とも深くつながっている時代、音楽、人たち。
こういう風に、新しい形で、若い世代に届けられるなんて、嬉しいです。

ボブ・ディランの受賞については、賛否いろいろあったようですが……。
社会に大きく影響を及ぼす文学作品というものが見定めがたい時代。
社会への異議申し立て、若者の反抗であったはずのムーヴメントも、今や、お墨付きを得て、権威と結びついてしまう時代。
…・・・そんなことも感じます。




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読書会のお知らせ

ほぼ、月1回、私の研究室で、読書会を開いています。
子どもむけの本、絵本を(時々、YAや大人の本も)、お題を決めて、みんなで読んで、感想を話し合ったり、最近の図書館事情や子どもの本事情など、気の赴くままに、おしゃべりしています。

メンバーは、図書館や学校図書室におつとめの方、神村ゼミの卒業生、色んな本に出会ってみたい、絵本が好きという一般の方です。
卒業生の皆さん、いつでも遊びにいらして下さい。また、ご興味おありの方は、神村までお問い合わせください。

■次回の読書会
12月3日(土)19時~

■取り上げる本
最近の若い人向けの作品を読みましょうということで、最近受賞が続いて話題になっている額賀澪(ぬかが みお)の作品に決まりました。
受賞作の「屋上のウィンドノーツ」、「ヒトリコ」をとりあえず、どちらかだけでも読んで来て下さい。

額賀澪の受賞作
・第22回松本清張賞 額賀 澪(ぬかがみお)「ウインドノーツ」
(発表「オール讀物」6月号 ※単行本は『屋上のウインドノーツ』と改題)
・第16回小学館文庫小説賞 額賀 澪「ヒトリコ」

刊行作品
屋上のウインドノーツ(2015年6月、文藝春秋)
ヒトリコ(2015年6月、小学館)
タスキメシ(2015年11月、小学館)
さよならクリームソーダ(2016年5月、文藝春秋)









つい最近また新刊が出ていました。「君はレフティ」(2016年10月、小学館)。
勢いがありますね~。青春小説、YAです。






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『子供之友』原画展とシンポジウム

■原画展

大正時代の子ども向け絵雑誌「子供の友」の原画展と、展示に合わせて開催されるシンポジウムにお知らせです。
姫路の歴史博物館で開催されます。

大正時代の雰囲気を伝える美しい挿絵原画を見るチャンスです。

会期:平成28年1015日(土)~平成28年1127日(日)
休館日:月曜日
開館時間:午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
会場:兵庫県立歴史博物館 ギャラリー(〒670-0012 姫路市本町68番地 ℡ 079-288-9011)




■絵本研究会シンポジウム
平成28年116
午後1時~4時30分

絵雑誌の研究、その意義と新しいアプローチ
~「池田」コレクション、「入江」コレクションを中心に


絵雑誌研究の意義と課題
 講師: 三宅 興子 
(児童文学研究者、絵本研究者、大阪国際児童文学振興財団特別顧問、梅花女子大学名誉教授)

絵雑誌にみる印刷技法と絵画表現
 講師: 香曽我 部秀幸 
(美術史研究者、絵本研究者、梅花女子大学教授)

「入江コレクション」の概要と今後の展開
 講師: 香川 雅信 氏
(民俗学者、兵庫県立歴史博物館主査・学芸員)

会場:兵庫県立歴史博物館 地階ホール

詳しくは→兵庫県立歴史博物館HPサイトへ




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