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子どもたちへ 本を届けよう

西日本から 子どもたちへ本を届けよう ネットワーク

講演「アーサー王伝説の受容」

所属している学会主催の夏の講演会が開催されます。
ご興味おありの方は、神村までご連絡ください。

2017年度 日本イギリス児童文学会・西日本支部講演会
~アーサー王物語の日本受容について~

チラシPDF版→日本イギリス西日本支部夏の講演会「アーサー王伝説の日本受容について」

講 師玉木 雄三 氏
(元堺女子短期大学教授。英語学・社会言語学・異文化論。現、大阪府立大学、関西大学非常勤講師、そのほか阪神間で講演、執筆など多数。)

アーサー王伝説は、中世以来王家の権謀術数に利用されながらも、
今なお洋の東西を問わず、映画や音楽、小説や絵画、ミュージカルなど
幅広い分野で根強い人気を博しています。

本講演では伝説の起源と発達を概観し、
そして明治以降の日本における受容の過程を眺めてみたいと思います。 (玉木雄三) 


日 時 : 2017年71日(土) 1430分~17

場 所 : あべのハルカス 23階 大阪大谷大学ハルカスキャンパス Lecture Room
阿倍野区阿倍野筋1-1-43 (「JR天王寺駅」から徒歩1分)

★参加費 : 会員および大阪大谷大学の学生 無料/一般 500円/学生 300円



関連記事

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読書会~読書への橋渡し

1月は新年会、2月をはさんで、3月は歓送会ということで……(笑)。
新年度、最初の読書会は、5月になりました~。

お題は……。
幼年文学、絵本から読書への橋渡しになる本。小学校低学年にすすめられる本。
できれば、日本の作品と海外の作品をそれぞれ一冊ずつ。
ということで……

じゃん!
↓  集まった本(とおやつ?)はこんな感じ。


海外の作品の手堅いセレクト、定評ある作家の新作書き下ろし、などなど、そして、根強い古典。
「エルマーのぼうけん」、「おしいれのぼうけん」は、まぁ別格として……、
結局、アーノルド・ローベルにつきるよね~、
……みたいな話も出ました。
嬉しいことに、ざっくり20代後半からアラフィフまでがこの共通認識だもの、やはり読み継がれてきた本の力はあなどれませんね。

いきなり海外の作品には手がのびにくい、この時期は個人差が大きい、ちょうどとい時期に読んでもらう機会がなくてグレードと出会いのタイミングがずれる、といった、この時期ならではの難しさも色々話題にのぼりました。

これだけ本を並べて見ると、ページを開いた時の文字の大きさ、文字の詰まり具合、余白の広さ、絵とテキストの関係、文字フォントの違いなどなど、一冊ごとに、どのような読まれ方を意図して編集されているか、出版された時期の傾向などがよく分かります。
やっぱりこれは一人で読むものではなく、誰かに読んでもらって耳で聴く本だよね、というのも再確認。

↓のリンク先に、登場した本をまとめます。みんなでシェア!してください。
子どもたちへ本を届けようの本屋さん「子どもの本・絵本・おはなし・いろいろ」~絵本から読みものへ

久々の集まりで和気あいあい楽しいひととき。
参加して下さったみなさま、ありがとうございました!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、次回予告!です。
624日(土)
●フィリップ・リーヴ 『アーサー王 ここに眠る』 井辻 朱美訳 (東京創元社、2009)




次回は、突然、アーサー王伝説……。ですが、膨大すぎるので、とっかかりとしてこれを……。
フィリップ・リーヴは、どちらかといえばSF作家として認知されているでしょう。
いわゆるファンタジー要素の強いアーサー王伝説とは一味違います。カーネギー賞受賞作。
東京創元社の作品ページはこちら→「アーサー王ここに眠る」(東京創元社)

ご参加お待ちしております。




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講座*アメリカと日本の子どもの本

大阪国際児童文学振興財団
3回連続講座

アメリカと日本の子どもの本~その関係をさぐる
*講師 : 三宅 興子 氏(梅花女子大学名誉教授)

日本がアメリカの子どもの本をいかに受け入れてきたのかを3つの観点で考えることによって、子どもの本の本質に迫ります。

日 時 : 平成29年5月27日(土)、6月24日(土)、7月22日(土)14:00~16:00
会 場 : 大阪府立中央図書館 2階大会議室
定 員 : 各回50人 (申し込み先着順)
参加費: 各回一人1000円  ※ 子どもゆめ基金助成活動

►チラシ(PDF版)→連続講座 アメリカと日本の子どもの本

►詳細・お問い合わせお申込み→大阪国際児童文学振興財団webサイト

◆ 第1回 5月27日(土) 14:00~16:00
アメリカの児童書の歴史 ~アメリカから贈られた子どもの本から考える~
1949年にアメリカから広島に寄贈された「ベル・コレクション」より珍しい児童書を紹介しながらの講座。
*参考テキスト「ベル・コレクション解題目録」500円

◆ 第2回 6月24日(土) 14:00~16:00
アメリカから日本へ絵本がやってきた~「岩波子どもの本」と「世界傑作絵本シリーズ」~
「岩波子どもの本」(岩波書店)、「世界傑作絵本シリーズ」(福音館書店)を中心に、アメリカの絵本が日本に受け入れられてきた過程から現在の翻訳絵本の状況まで。

◆ 第3回 7月22日(土) 14:00~16:00
 『ちびくろサンボ』がたどってきた道
イギリスから、アメリカへ、そしてさらに日本へ、絵本『ちびくろサンボ』の評価の変遷について考えます。




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子どもたちへ 本を届けよう 子どもたちへ 本を届けよう 2017年05月

子どもたちへ 本を届けよう

西日本から 子どもたちへ本を届けよう ネットワーク

講演「アーサー王伝説の受容」

所属している学会主催の夏の講演会が開催されます。
ご興味おありの方は、神村までご連絡ください。

2017年度 日本イギリス児童文学会・西日本支部講演会
~アーサー王物語の日本受容について~

チラシPDF版→日本イギリス西日本支部夏の講演会「アーサー王伝説の日本受容について」

講 師玉木 雄三 氏
(元堺女子短期大学教授。英語学・社会言語学・異文化論。現、大阪府立大学、関西大学非常勤講師、そのほか阪神間で講演、執筆など多数。)

アーサー王伝説は、中世以来王家の権謀術数に利用されながらも、
今なお洋の東西を問わず、映画や音楽、小説や絵画、ミュージカルなど
幅広い分野で根強い人気を博しています。

本講演では伝説の起源と発達を概観し、
そして明治以降の日本における受容の過程を眺めてみたいと思います。 (玉木雄三) 


日 時 : 2017年71日(土) 1430分~17

場 所 : あべのハルカス 23階 大阪大谷大学ハルカスキャンパス Lecture Room
阿倍野区阿倍野筋1-1-43 (「JR天王寺駅」から徒歩1分)

★参加費 : 会員および大阪大谷大学の学生 無料/一般 500円/学生 300円



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読書会~読書への橋渡し

1月は新年会、2月をはさんで、3月は歓送会ということで……(笑)。
新年度、最初の読書会は、5月になりました~。

お題は……。
幼年文学、絵本から読書への橋渡しになる本。小学校低学年にすすめられる本。
できれば、日本の作品と海外の作品をそれぞれ一冊ずつ。
ということで……

じゃん!
↓  集まった本(とおやつ?)はこんな感じ。


海外の作品の手堅いセレクト、定評ある作家の新作書き下ろし、などなど、そして、根強い古典。
「エルマーのぼうけん」、「おしいれのぼうけん」は、まぁ別格として……、
結局、アーノルド・ローベルにつきるよね~、
……みたいな話も出ました。
嬉しいことに、ざっくり20代後半からアラフィフまでがこの共通認識だもの、やはり読み継がれてきた本の力はあなどれませんね。

いきなり海外の作品には手がのびにくい、この時期は個人差が大きい、ちょうどとい時期に読んでもらう機会がなくてグレードと出会いのタイミングがずれる、といった、この時期ならではの難しさも色々話題にのぼりました。

これだけ本を並べて見ると、ページを開いた時の文字の大きさ、文字の詰まり具合、余白の広さ、絵とテキストの関係、文字フォントの違いなどなど、一冊ごとに、どのような読まれ方を意図して編集されているか、出版された時期の傾向などがよく分かります。
やっぱりこれは一人で読むものではなく、誰かに読んでもらって耳で聴く本だよね、というのも再確認。

↓のリンク先に、登場した本をまとめます。みんなでシェア!してください。
子どもたちへ本を届けようの本屋さん「子どもの本・絵本・おはなし・いろいろ」~絵本から読みものへ

久々の集まりで和気あいあい楽しいひととき。
参加して下さったみなさま、ありがとうございました!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、次回予告!です。
624日(土)
●フィリップ・リーヴ 『アーサー王 ここに眠る』 井辻 朱美訳 (東京創元社、2009)




次回は、突然、アーサー王伝説……。ですが、膨大すぎるので、とっかかりとしてこれを……。
フィリップ・リーヴは、どちらかといえばSF作家として認知されているでしょう。
いわゆるファンタジー要素の強いアーサー王伝説とは一味違います。カーネギー賞受賞作。
東京創元社の作品ページはこちら→「アーサー王ここに眠る」(東京創元社)

ご参加お待ちしております。




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講座*アメリカと日本の子どもの本

大阪国際児童文学振興財団
3回連続講座

アメリカと日本の子どもの本~その関係をさぐる
*講師 : 三宅 興子 氏(梅花女子大学名誉教授)

日本がアメリカの子どもの本をいかに受け入れてきたのかを3つの観点で考えることによって、子どもの本の本質に迫ります。

日 時 : 平成29年5月27日(土)、6月24日(土)、7月22日(土)14:00~16:00
会 場 : 大阪府立中央図書館 2階大会議室
定 員 : 各回50人 (申し込み先着順)
参加費: 各回一人1000円  ※ 子どもゆめ基金助成活動

►チラシ(PDF版)→連続講座 アメリカと日本の子どもの本

►詳細・お問い合わせお申込み→大阪国際児童文学振興財団webサイト

◆ 第1回 5月27日(土) 14:00~16:00
アメリカの児童書の歴史 ~アメリカから贈られた子どもの本から考える~
1949年にアメリカから広島に寄贈された「ベル・コレクション」より珍しい児童書を紹介しながらの講座。
*参考テキスト「ベル・コレクション解題目録」500円

◆ 第2回 6月24日(土) 14:00~16:00
アメリカから日本へ絵本がやってきた~「岩波子どもの本」と「世界傑作絵本シリーズ」~
「岩波子どもの本」(岩波書店)、「世界傑作絵本シリーズ」(福音館書店)を中心に、アメリカの絵本が日本に受け入れられてきた過程から現在の翻訳絵本の状況まで。

◆ 第3回 7月22日(土) 14:00~16:00
 『ちびくろサンボ』がたどってきた道
イギリスから、アメリカへ、そしてさらに日本へ、絵本『ちびくろサンボ』の評価の変遷について考えます。




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