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子どもたちへ 本を届けよう

西日本から 子どもたちへ本を届けよう ネットワーク

歌と語りと音楽と……

先日、某語り手の会の交流会に招いていただき、語り(ストーリ―テリング)の実演と講座を行いました。
もりだくさんの内容を、すぐれた語り手のみなさんと共有し、充実・満喫の一日でした!

とても素晴らしい会でしたので、ここで少しシェアさせてもらいます。

◆午前~おはなし会
1. 北風と南風 ~アメリカ先住民モドック族の昔話~ (射和美紀子・神村朋佳 再話)
   原話:「トカルマス・スレウィス(モドック族)」『世界の民話24』(ぎょうせい 昭和53年)
   参考話:‘West Wind’s Wives’ “Myths of the Modocs” by Jeremiah Curtin, Boston: Little, Brown, And Company, 1912

2. 妖精のめ牛 ~アイルランド南部マンスターの昔話~ (神村朋佳 訳・再話)
♪妖精の音楽~ The Boys of Blue Hill / Cronin’s (hornpipe set)
   原話: 'Fairy Cows' Tales of the Fairies and of the Ghost World collected from oral tradition in south-west Munster by Jeremiah Curtin, Boston: Little, Brown & company, 1895.
   参考話:「妖精とめ牛」 渡辺洋子、茨木啓子『子どもに語るアイルランドの昔話』(こぐま社 1999年)

★主催グループのプログラム (5~6年生対象)
・プログラムA
絵本 『ズーム』
「三つのオレンジ」  『子どもに語るイタリアの昔話』(こぐま社)
「お話を知らなかった若者」  『子どもに語るアイルランドの昔話』(こぐま社)
絵本 『シロナガスクジラより大きいものっているの?』

・プログラムB
「金の毛が三本ある悪魔」  『子どもに語るグリムの昔話④』(こぐま社)
「三つのねがい」  『子どもに語るイギリスの昔話』(こぐま社)
絵本『ぼくはすすき」 (かがくのとも2006年9月号 福音館書店)

◆午後~講評・講座など
・講評
・ブックトーク 小学生対象の平和学習で用いた絵本の紹介
講座 「アイルランドの口承の世界 ~歌と語りと音楽~」




盛り沢山で大変でしたが、午後の後半はかなり自由に私のしゃべりたいことをしゃべらせてもらいました。
アイルランドの音楽をちょっとずつですが聴いていただき、私もティン・ホイッスルを吹いたり歌ったりして、短い時間に駆け足でしたが、アイルランドの歌と音楽とお話のつながり、口承の世界のありかたに触れていただけたかなと思います。

語り手のみなさんは、さすがに私の伝えたいことをすぐに理解して下さったようで、昔話と音楽の類似について、これまで漠然と知っていたけれど、非常によく分かった、という感想をいただきました。

なかなか得難い機会を与えて下さり感謝。
素晴らしい企画に参加させてもらえて、みなさんのよい気にふれて、幸せでした。
















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子どもたちへ 本を届けよう 子どもたちへ 本を届けよう 2017年11月

子どもたちへ 本を届けよう

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歌と語りと音楽と……

先日、某語り手の会の交流会に招いていただき、語り(ストーリ―テリング)の実演と講座を行いました。
もりだくさんの内容を、すぐれた語り手のみなさんと共有し、充実・満喫の一日でした!

とても素晴らしい会でしたので、ここで少しシェアさせてもらいます。

◆午前~おはなし会
1. 北風と南風 ~アメリカ先住民モドック族の昔話~ (射和美紀子・神村朋佳 再話)
   原話:「トカルマス・スレウィス(モドック族)」『世界の民話24』(ぎょうせい 昭和53年)
   参考話:‘West Wind’s Wives’ “Myths of the Modocs” by Jeremiah Curtin, Boston: Little, Brown, And Company, 1912

2. 妖精のめ牛 ~アイルランド南部マンスターの昔話~ (神村朋佳 訳・再話)
♪妖精の音楽~ The Boys of Blue Hill / Cronin’s (hornpipe set)
   原話: 'Fairy Cows' Tales of the Fairies and of the Ghost World collected from oral tradition in south-west Munster by Jeremiah Curtin, Boston: Little, Brown & company, 1895.
   参考話:「妖精とめ牛」 渡辺洋子、茨木啓子『子どもに語るアイルランドの昔話』(こぐま社 1999年)

★主催グループのプログラム (5~6年生対象)
・プログラムA
絵本 『ズーム』
「三つのオレンジ」  『子どもに語るイタリアの昔話』(こぐま社)
「お話を知らなかった若者」  『子どもに語るアイルランドの昔話』(こぐま社)
絵本 『シロナガスクジラより大きいものっているの?』

・プログラムB
「金の毛が三本ある悪魔」  『子どもに語るグリムの昔話④』(こぐま社)
「三つのねがい」  『子どもに語るイギリスの昔話』(こぐま社)
絵本『ぼくはすすき」 (かがくのとも2006年9月号 福音館書店)

◆午後~講評・講座など
・講評
・ブックトーク 小学生対象の平和学習で用いた絵本の紹介
講座 「アイルランドの口承の世界 ~歌と語りと音楽~」




盛り沢山で大変でしたが、午後の後半はかなり自由に私のしゃべりたいことをしゃべらせてもらいました。
アイルランドの音楽をちょっとずつですが聴いていただき、私もティン・ホイッスルを吹いたり歌ったりして、短い時間に駆け足でしたが、アイルランドの歌と音楽とお話のつながり、口承の世界のありかたに触れていただけたかなと思います。

語り手のみなさんは、さすがに私の伝えたいことをすぐに理解して下さったようで、昔話と音楽の類似について、これまで漠然と知っていたけれど、非常によく分かった、という感想をいただきました。

なかなか得難い機会を与えて下さり感謝。
素晴らしい企画に参加させてもらえて、みなさんのよい気にふれて、幸せでした。
















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