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子どもたちへ 本を届けよう

西日本から 子どもたちへ本を届けよう ネットワーク

昔話集が刊行されました!

『ふしぎな黒大豆 丹波とその周辺の昔ななし集』
丹波昔ばなし大学再話研究会 2018年3月発行

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丹波・丹後と、その周辺地域の昔話が満載!
土地言葉も活かしながら、子どもにも分かるように再話されています。

篠山市の「酒井貞子人材育成基金」の助成を受けて刊行されました。
頒価 500円
お問い合わせ・お申し込み 小山書店 079-552-0019 

メディア紹介→<毎日新聞2018年4月7日 地方版>「丹波の昔話 集大成 市民ら27編をまとめる 篠山 /兵庫」

収録されている昔話
「ふしぎな黒大豆」(篠山)、「負けきらい稲荷」(篠山)、「白雀」(篠山)、「きつねの恩返し」(篠山)
「へjこきよめはん」(福知山)、「尻餅つき」(福知山)、「丹波の寝太郎」(丹波・氷上)

「果てなし話」(美方郡香美町)、「あまんじゃこ」(多可郡多可町)

「ケンケンバタバタひっつきたい」(京丹後市)、「社さんの鼻利き」(伊根町)
「漆買いの大蛇退治」(丹後町)、「じいの天のぼり」(丹後町)、「狸の玉の取り合い」(伊根町)

などなど。全27話。

調べたり、再話したりする過程で、ええお話やな~、面白いね~って声が上がることも度々。
へえ、こんなお話が身近にあったんやと思うことも多かったです。

研究会の仲間一同、地域の方々にぜひ知ってほしい、そしてたくさんの子どもに聴かせてあげたいと願っています。

みんなで頭をつきあわせてああでもないこうでもないと話し合いながら時間をかけて再話しました。
土地言葉を活かす、と口でいうのは簡単ですが、とてもとても一筋縄ではいきません。
原稿を直して直して直したあげく、結局、元話が一番いいやん……とがっかりすることもありました。
お互いに何度も原稿を読みあげては聴いて、読みあげては聴いて、を繰り返しながら、再話していきました。
どれ一つとっても、思い出深いお話ばかりです。





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4月読書会

3月から4月にかけて、これまで体験したことのない気候の変化でした。
梅、桜、花水木と駆け足です。

新年度の読書会のスタートは…・・・。
4月28日(土)
小前亮
『西郷隆盛』(上・下)



テレビは見ないので分かりませんが、大河ドラマ、盛り上がっているのかしら?
ということで、タイムリー!!に西郷隆盛の本を読みます。
あれだけ激動、複雑な明治維新を、主人公の隆盛の動きを中心にとても分かりやすくまとめてあり、最後まで飽きずにさくさく読めてしまいます。
(分かりやすいのは、長州閥の人たちがあまり出て来ないからかもしれませんけどね。)

この読みやすさなら、歴史が苦手な人の入門編としてもとてもおすすめしやすいかと。

小前亮さんは、著者略歴情報によると東洋史の専門家なんですね。
この勢いで、これからも、読み応えのある歴史物をたくさん書いて下さるといいですね。

子どもがどう読んだか、感想がきいてみたい。



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「語り継ぐ力―アイルランドと日本―」発刊!

『語り継ぐ力 ― アイルランドと日本 ―』
アイルランドフューシャ奈良書店

詳細は→地方・小出版センター扱い近刊
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夢現(ゆめうつつ)の母の声、囲炉裏端の昔話。心の奥深くへ「語り継ぐ力」。

語りの世界は地球上のあらゆる国に存在する。地形的な条件から似た文化が存在する日本とアイルランド。そんな二つの国を比較しながら、現在の『語り』の置かれている状況、『語り』の素材となる伝承文学、次の世代を育てる教育の果たす役割に焦点を当てながら総括的に展望する。

平成26年度から3年間にわたって科学研究費助成金を受け、語り部たちの声・教育現場の声・現地調査・アンケートをふくめ研究を重ねた。できるだけ多くの方に、この本が届き、語りやそれに付随する文化、伝統が守り続けられることを、願っている。

奈良アイルランド語研究会 編
アイルランドフューシャ奈良書店 発行

お世話になっている奈良アイルランド語研究会がこの数年間取り組んできた活動を一書にまとめました。
わたしも寄稿しました。

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子どもたちへ 本を届けよう 子どもたちへ 本を届けよう 2018年04月

子どもたちへ 本を届けよう

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昔話集が刊行されました!

『ふしぎな黒大豆 丹波とその周辺の昔ななし集』
丹波昔ばなし大学再話研究会 2018年3月発行

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丹波・丹後と、その周辺地域の昔話が満載!
土地言葉も活かしながら、子どもにも分かるように再話されています。

篠山市の「酒井貞子人材育成基金」の助成を受けて刊行されました。
頒価 500円
お問い合わせ・お申し込み 小山書店 079-552-0019 

メディア紹介→<毎日新聞2018年4月7日 地方版>「丹波の昔話 集大成 市民ら27編をまとめる 篠山 /兵庫」

収録されている昔話
「ふしぎな黒大豆」(篠山)、「負けきらい稲荷」(篠山)、「白雀」(篠山)、「きつねの恩返し」(篠山)
「へjこきよめはん」(福知山)、「尻餅つき」(福知山)、「丹波の寝太郎」(丹波・氷上)

「果てなし話」(美方郡香美町)、「あまんじゃこ」(多可郡多可町)

「ケンケンバタバタひっつきたい」(京丹後市)、「社さんの鼻利き」(伊根町)
「漆買いの大蛇退治」(丹後町)、「じいの天のぼり」(丹後町)、「狸の玉の取り合い」(伊根町)

などなど。全27話。

調べたり、再話したりする過程で、ええお話やな~、面白いね~って声が上がることも度々。
へえ、こんなお話が身近にあったんやと思うことも多かったです。

研究会の仲間一同、地域の方々にぜひ知ってほしい、そしてたくさんの子どもに聴かせてあげたいと願っています。

みんなで頭をつきあわせてああでもないこうでもないと話し合いながら時間をかけて再話しました。
土地言葉を活かす、と口でいうのは簡単ですが、とてもとても一筋縄ではいきません。
原稿を直して直して直したあげく、結局、元話が一番いいやん……とがっかりすることもありました。
お互いに何度も原稿を読みあげては聴いて、読みあげては聴いて、を繰り返しながら、再話していきました。
どれ一つとっても、思い出深いお話ばかりです。





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4月読書会

3月から4月にかけて、これまで体験したことのない気候の変化でした。
梅、桜、花水木と駆け足です。

新年度の読書会のスタートは…・・・。
4月28日(土)
小前亮
『西郷隆盛』(上・下)



テレビは見ないので分かりませんが、大河ドラマ、盛り上がっているのかしら?
ということで、タイムリー!!に西郷隆盛の本を読みます。
あれだけ激動、複雑な明治維新を、主人公の隆盛の動きを中心にとても分かりやすくまとめてあり、最後まで飽きずにさくさく読めてしまいます。
(分かりやすいのは、長州閥の人たちがあまり出て来ないからかもしれませんけどね。)

この読みやすさなら、歴史が苦手な人の入門編としてもとてもおすすめしやすいかと。

小前亮さんは、著者略歴情報によると東洋史の専門家なんですね。
この勢いで、これからも、読み応えのある歴史物をたくさん書いて下さるといいですね。

子どもがどう読んだか、感想がきいてみたい。



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「語り継ぐ力―アイルランドと日本―」発刊!

『語り継ぐ力 ― アイルランドと日本 ―』
アイルランドフューシャ奈良書店

詳細は→地方・小出版センター扱い近刊
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夢現(ゆめうつつ)の母の声、囲炉裏端の昔話。心の奥深くへ「語り継ぐ力」。

語りの世界は地球上のあらゆる国に存在する。地形的な条件から似た文化が存在する日本とアイルランド。そんな二つの国を比較しながら、現在の『語り』の置かれている状況、『語り』の素材となる伝承文学、次の世代を育てる教育の果たす役割に焦点を当てながら総括的に展望する。

平成26年度から3年間にわたって科学研究費助成金を受け、語り部たちの声・教育現場の声・現地調査・アンケートをふくめ研究を重ねた。できるだけ多くの方に、この本が届き、語りやそれに付随する文化、伝統が守り続けられることを、願っている。

奈良アイルランド語研究会 編
アイルランドフューシャ奈良書店 発行

お世話になっている奈良アイルランド語研究会がこの数年間取り組んできた活動を一書にまとめました。
わたしも寄稿しました。

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