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子どもたちへ 本を届けよう

西日本から 子どもたちへ本を届けよう ネットワーク

zoom読書会……今年最初で最後?

みなさま長らくご無沙汰してしまいました。

研究室でひらく月一読書会
今年度は、キャンパス入構禁止、オンライン授業で始まり、授業がある間は授業準備に必死。
夏から秋にかけて、徐々にオンラインでの活動が再開してからは、学会の研究会開催などに、しゃにむに取り組み。

なんとか、乗り越えてきました!とはいうものの、いつもの月一でのんびりまったり世間話をしながらの読書会などひらく余裕もなく……というわけで、冒頭にもどります!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やっと、やっと、オンライン、zoomでの読書会というか、読書会忘年会というか、それをですね、今年最初で最後の!ということで、開催したいと思います!
お待たせしました!みなさんの近況報告とか、たまにりたまったおしゃべりを吐き出しつつ、読書の話もちょっとはできれば……と思います。
ぜひ顔出してくださいね。あ、声だけでもOK!です。お待ちしています。

ちなみに、私がここ最近読んだり、気になったりしている本で、読書会メンバーに合いそうな本を少し……っていっても、いや、あの、ゆっくり本を読む暇もなかったんですよ……と言い訳しつつ。

ジョン・ボイン『兄の名はジェシカ』原田勝訳 あすなろ書房 2020


英語原書の方の読書会で↑を取り上げたので、以前、『縞模様のパジャマの少年』を読んで以来のジョン・ボイン祭りでした。

ジョン・ボイン『ヒトラーと暮した少年』原田勝訳 あすなろ書房 2018


その後、原田勝さんの訳書祭り、ナチスドイツを描いた本祭りが個人的にゆるく続いたもので……。

フィリップ・フーズ『ナチスに抵抗した少年たち』小学館 2018

↑これはめちゃくちゃ面白い本です。実際にあったことを当事者にも取材して書いたノンフィクション。写真も満載で、リアリティあり、それにしても、こんなことがよくできたなと思うようなことが書かれていて、驚きます。
育ちのよさそうな少年だから、見過ごされたというようなラッキーもあったと思いますが、周囲の対応も人間的な感じがします。それでも、その後のそれぞれの人生についてはなかなか重いものがあり、どんな状況であれ戦争は非人間的なものだと強く感じます。

ほかにも紹介したい本や積読状態の本が山ほどあります……。本を楽しめるような心境と時間がもう少しほしい。
さて、来年はどんな一年になるんでしょうね……。

みなさま、自粛、厳重警戒で、体も心も大切にお過ごしください。


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ブラチスラヴァ絵本展 ゼミ見学

今年は春からオンライン授業となり、ゼミ生とも、ほとんど会えていませんでした。

一度くらいは、みんなで集まりたいと考えて、ゼミ生に提案し、ゼミ行事として、BIB ブラチスラバ世界絵本原画展の見学を企画しました。
こういう情勢ですので、学外授業と位置づけず、自由参加の行事としました。

Screenshot_20201031_001242_convert_20201211143927.jpg

今年は、チェコの絵本を中心とした展示であるということ、ブラチスラバがスロヴァキアにあるということから、事前の授業で、チェコについて調べてみよう!とゼミ生に呼びかけました。
東欧というのは、日本では、なにかしら特別なチャンスやきっかけがないと、なかなか意識することも、ふれること少ない、ということで、ゼミ生も、あまりイメージがないなという人もいましたが、チェコガラスを知っている、チェコについて高校時代に調べたという学生も。
少しみんなで相談して、ゼミ生は各自、チェコの言葉、建築物、観光、言葉などについて、分担して調べることになりました。
それをゼミで発表できる形に整え、成果物として最後に提出!という課題を進めながらの見学となりました。

IMG_20201206_132557_convert_20201211143110.jpg

当日は見てください!このお天気!最高!でした。
大阪を避け、密を避け、広々とした奈良公園にしたのは大正解。気持ちも晴れ晴れ、よい気分転換になったと思います・

奈良県立美術館も、さすがに混雑することなくゆっくり見学することができました。
残念ながら、全員集合とはなりませんでしたが、集まった学生は、楽しそうに展示を見、互いに、展示をみてはああだこうだと話し合っている姿もありました。

ゼミは、やはり仲間との関係や、共に学ぶ、学びあうそういう場であるべきですね。

学生には、二週間前から、見学に参加する人は、日々、不要不急の外出を控え自粛を心がけるように!と無茶なお願いをしました。
なんとか実現できてよかったと安堵……。

ここからは、また年末年始にむけて自粛、自粛です。
みなさまも、ご自分のこともまわりの人も守ってお過ごしくださいますように。

奈良ならではの鹿をおいておきます……写真でGo to 気分をどうぞ。

IMG_20201206_134521_convert_20201211145614.jpg


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子どもたちへ 本を届けよう 子どもたちへ 本を届けよう 2020年12月

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zoom読書会……今年最初で最後?

みなさま長らくご無沙汰してしまいました。

研究室でひらく月一読書会
今年度は、キャンパス入構禁止、オンライン授業で始まり、授業がある間は授業準備に必死。
夏から秋にかけて、徐々にオンラインでの活動が再開してからは、学会の研究会開催などに、しゃにむに取り組み。

なんとか、乗り越えてきました!とはいうものの、いつもの月一でのんびりまったり世間話をしながらの読書会などひらく余裕もなく……というわけで、冒頭にもどります!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やっと、やっと、オンライン、zoomでの読書会というか、読書会忘年会というか、それをですね、今年最初で最後の!ということで、開催したいと思います!
お待たせしました!みなさんの近況報告とか、たまにりたまったおしゃべりを吐き出しつつ、読書の話もちょっとはできれば……と思います。
ぜひ顔出してくださいね。あ、声だけでもOK!です。お待ちしています。

ちなみに、私がここ最近読んだり、気になったりしている本で、読書会メンバーに合いそうな本を少し……っていっても、いや、あの、ゆっくり本を読む暇もなかったんですよ……と言い訳しつつ。

ジョン・ボイン『兄の名はジェシカ』原田勝訳 あすなろ書房 2020


英語原書の方の読書会で↑を取り上げたので、以前、『縞模様のパジャマの少年』を読んで以来のジョン・ボイン祭りでした。

ジョン・ボイン『ヒトラーと暮した少年』原田勝訳 あすなろ書房 2018


その後、原田勝さんの訳書祭り、ナチスドイツを描いた本祭りが個人的にゆるく続いたもので……。

フィリップ・フーズ『ナチスに抵抗した少年たち』小学館 2018

↑これはめちゃくちゃ面白い本です。実際にあったことを当事者にも取材して書いたノンフィクション。写真も満載で、リアリティあり、それにしても、こんなことがよくできたなと思うようなことが書かれていて、驚きます。
育ちのよさそうな少年だから、見過ごされたというようなラッキーもあったと思いますが、周囲の対応も人間的な感じがします。それでも、その後のそれぞれの人生についてはなかなか重いものがあり、どんな状況であれ戦争は非人間的なものだと強く感じます。

ほかにも紹介したい本や積読状態の本が山ほどあります……。本を楽しめるような心境と時間がもう少しほしい。
さて、来年はどんな一年になるんでしょうね……。

みなさま、自粛、厳重警戒で、体も心も大切にお過ごしください。


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ブラチスラヴァ絵本展 ゼミ見学

今年は春からオンライン授業となり、ゼミ生とも、ほとんど会えていませんでした。

一度くらいは、みんなで集まりたいと考えて、ゼミ生に提案し、ゼミ行事として、BIB ブラチスラバ世界絵本原画展の見学を企画しました。
こういう情勢ですので、学外授業と位置づけず、自由参加の行事としました。

Screenshot_20201031_001242_convert_20201211143927.jpg

今年は、チェコの絵本を中心とした展示であるということ、ブラチスラバがスロヴァキアにあるということから、事前の授業で、チェコについて調べてみよう!とゼミ生に呼びかけました。
東欧というのは、日本では、なにかしら特別なチャンスやきっかけがないと、なかなか意識することも、ふれること少ない、ということで、ゼミ生も、あまりイメージがないなという人もいましたが、チェコガラスを知っている、チェコについて高校時代に調べたという学生も。
少しみんなで相談して、ゼミ生は各自、チェコの言葉、建築物、観光、言葉などについて、分担して調べることになりました。
それをゼミで発表できる形に整え、成果物として最後に提出!という課題を進めながらの見学となりました。

IMG_20201206_132557_convert_20201211143110.jpg

当日は見てください!このお天気!最高!でした。
大阪を避け、密を避け、広々とした奈良公園にしたのは大正解。気持ちも晴れ晴れ、よい気分転換になったと思います・

奈良県立美術館も、さすがに混雑することなくゆっくり見学することができました。
残念ながら、全員集合とはなりませんでしたが、集まった学生は、楽しそうに展示を見、互いに、展示をみてはああだこうだと話し合っている姿もありました。

ゼミは、やはり仲間との関係や、共に学ぶ、学びあうそういう場であるべきですね。

学生には、二週間前から、見学に参加する人は、日々、不要不急の外出を控え自粛を心がけるように!と無茶なお願いをしました。
なんとか実現できてよかったと安堵……。

ここからは、また年末年始にむけて自粛、自粛です。
みなさまも、ご自分のこともまわりの人も守ってお過ごしくださいますように。

奈良ならではの鹿をおいておきます……写真でGo to 気分をどうぞ。

IMG_20201206_134521_convert_20201211145614.jpg


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