子どもたちへ 本を届けよう

西日本から 子どもたちへ本を届けよう ネットワーク

昔話集が刊行されました!

『ふしぎな黒大豆 丹波とその周辺の昔ななし集』
丹波昔ばなし大学再話研究会 2018年3月発行

IMG_20180424_191042_convert_20180424191336.jpg

丹波・丹後と、その周辺地域の昔話が満載!
土地言葉も活かしながら、子どもにも分かるように再話されています。

篠山市の「酒井貞子人材育成基金」の助成を受けて刊行されました。
頒価 500円
お問い合わせ・お申し込み 小山書店 079-552-0019 

メディア紹介→<毎日新聞2018年4月7日 地方版>「丹波の昔話 集大成 市民ら27編をまとめる 篠山 /兵庫」

収録されている昔話
「ふしぎな黒大豆」(篠山)、「負けきらい稲荷」(篠山)、「白雀」(篠山)、「きつねの恩返し」(篠山)
「へjこきよめはん」(福知山)、「尻餅つき」(福知山)、「丹波の寝太郎」(丹波・氷上)

「果てなし話」(美方郡香美町)、「あまんじゃこ」(多可郡多可町)

「ケンケンバタバタひっつきたい」(京丹後市)、「社さんの鼻利き」(伊根町)
「漆買いの大蛇退治」(丹後町)、「じいの天のぼり」(丹後町)、「狸の玉の取り合い」(伊根町)

などなど。全27話。

調べたり、再話したりする過程で、ええお話やな~、面白いね~って声が上がることも度々。
へえ、こんなお話が身近にあったんやと思うことも多かったです。

研究会の仲間一同、地域の方々にぜひ知ってほしい、そしてたくさんの子どもに聴かせてあげたいと願っています。

みんなで頭をつきあわせてああでもないこうでもないと話し合いながら時間をかけて再話しました。
土地言葉を活かす、と口でいうのは簡単ですが、とてもとても一筋縄ではいきません。
原稿を直して直して直したあげく、結局、元話が一番いいやん……とがっかりすることもありました。
お互いに何度も原稿を読みあげては聴いて、読みあげては聴いて、を繰り返しながら、再話していきました。
どれ一つとっても、思い出深いお話ばかりです。





関連記事

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する