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『世界のはての少年』読了その後……

先日の読書会の課題図書はこちら。
ジェラルディン・マコックラン『世界のはての少年』


読んだ方は、面白かった~!と絶賛。
……また詳しくは述べませんが、今読むのにふさわしい本です。超絶、おすすめ!

絶海孤島でのサバイバル譚。
事実の断片から構築されながら現実を超えていく物語の力、
そして、想像を超え、事実を超越してく現実の凄み。
驚異的、衝撃的な読書体験が得られます。

最後の最後まで、物語が終わっても気を抜かないで、そのままあとがきまで読むことをおすすめします。

あまり予備知識なしで、どぼんと浸かってほしい。

ただ、スコットランドのヘブリディーズ諸島の外縁の島が舞台……。
多くの日本の若い読者には、おそらく想像もつかない生活、風土だと思います。
翻訳ものを少し読み慣れている人、言葉から世界観を想像するのに慣れている人の方がいいかもしれません。

というわけで、できれば、読み終わってから、のぞいてみてください。
作品の背景を知ることのできる情報(本、インターネットのブログ記事、動画など)をnoteにまとめました。先日の読書会でシェアした内容です。
しばらく、物語の世界を反芻しながら浸れると思います。

公開ノート(evernote)『世界のはての少年』の背景について

楽しい読書を!




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